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Posted by ばんちょー<vancho> - 2008.01.16,Wed
( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!
テストムリですorz
学校が終わり、テスト気が重いなぁと思いながら家に帰りついたわけです。するとドアの前に一枚の張り紙が。どうやら僕が今住んでいる家の管理会社からの手紙見たいです。しかし、半分に折られて貼られているのでその場で読むことはできませんでした。僕はその手紙をとり、家に入ってそれを開くと、「火災警報機設置のお知らせ」と赤字で書いてありました。読むと、「このたび消防法が改正され、住宅用火災警報機を設置することになりました」とのこと。各部屋の中に警報機を付けるらしいです。しかし工事日は平日の昼。しかもこの時期はテスト期間なので当然僕はいません。そしてこの文章ですよ。
誠に恐れ入りますが、ご不在の場合は{管理会社}の責任において入室し、取り付けをさせて頂きます。
ちなみに今の僕の悩みはね、フィギュアの置き場所がなくて、窓の前に漫研のみんなからもらったエロゲーの箱が鎮座してること、そして同人誌が完全に引き出しから溢れて床に散乱していることなんだ♪
Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!どーすんだよ!
置き場所ねぇよ!
嫌だ…噂になるのは嫌だ…業者の人がこの部屋に家主不在のまま入り、まずフィギュアが目に飛び込んでくる。「あぁ、よくテレビで見るああいう人種か」という印象を持つ。そしてその横に置いてあるエロゲの箱を見て気分が悪くなる。「なんてこった…こんな世界が存在するなんて…」そして警報機をとりつけて足場から降りるときにふと下を見ると床に散乱している変な本が。いつもの自分なら気になることはありはしないのに知らない世界に足を踏み入れていることで前後不覚になっていた。一冊を手にとって中を見た瞬間にもうね、吐瀉ですよ。吐血ですよ。体中の穴という穴から血液とかよくないものとかが出続けて大変なことに。そうして業者間で噂になりすぐに管理会社の耳にはいることになる。しかし管理会社の耳に入る頃には噂は色んな人によって脚色され、大げさになっていた。曰く、あの部屋のトイレの扉はサイレントヒルにつながっている。曰く、あの部屋にはにょろにょろした魔物が住んでいる。曰く、あの部屋の住民は酸性洗剤と塩素系の洗剤を混ぜて部屋を常に塩素ガスで充満させている…その話を聞いた管理会社は俺を追い出すためにわざわざアメリカのアンブレラ社から特殊化学班を呼び寄せるわけですよ。もちろん例の白い特殊防護服着用の。もうね、完全に俺ウイルス扱い。それは嫌だ…なんとかせねば…ホントにどこに隠そう…
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好きな食べ物:鰻、穴子、太刀魚・・・白身だね
好きな漫画 :ジョジョの奇妙な冒険、オーバードライブ、シグルイ
目標 :明日、悔いなく死ねる
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