スペースガチョピンスーツ

　おや？前回の台風の記事から2ヶ月くらい更新してないのか。もう管理人は更新する気がないんじゃなかろうか。いやいや、もしかしたら事故か事件かに巻き込まれてるのかもしれない。管理人が学校から地下鉄の駅へ入ろうと飯田橋近くの交差点を歩いていると、そこで交通事故が発生。管理人に直接車がぶつかってきたわけではないのだが、事故った車のフロントガラスが頭へ勢いよく刺さってしまった。結構な大きさのフロントガラスだった。緊急で病院へ運ばれ、たまたま病院が近く処置が早かったため一命を取り留めたものの何日も、１ヶ月くらい意識が戻らなかったがついに意識を取り戻した。だが目を覚ました彼はサイコキネシス的なサイコメトラー的なそんなシャーマン的な不思議な力を持っていた。あの時のフロントガラスが未だ未知の器官、脳に影響を与えたのだろうか。彼はその力のことを誰にも言わなかったがどこから嗅ぎつけたのか某国の秘密組織が彼の力を戦いに利用しようと接近する！捕まれば洗脳され殺人マシーンとされるのは必至。なんとか秘密組織から送られてくる刺客をくぐり抜け、ついに秘密組織の親玉と対決！勝利！完！みたいなことが1ヶ月間行われ、やっと落ち着いてきたので今更新してるのかもしれない。

前振りが長い。ども、ばんちょーです。別に最近飯田橋の交差点で事故が起きたわけではありません。


先日、祖先はガチャピンと定評のある部活の先輩と、胃袋はブラックホールと定評のある、でも最近体調が悪い同期の誕生日でした。誕生会では僕はほとんど何もしてませんでしたが、（アップルパイは切った。おいしかった。）プレゼント渡しの時などは結構な盛り上がりを見せ、とても楽しかったです。ガチャピン。また、色んな話を聞けました。やはりこういう酒が入った場ではそういった話を聞けるのも楽しみのひとつです。色んな話を聞く中で、今の自分のやるべきことが漠然と見えてきた気がします。そうだった。僕はこういう気持ちで大学に入ったんだった。この部に入ったんだった。初心に帰ることができたといったところでしょうか。今まで僕はなにかを頑張る、といったことを避けてきたように思えます。そして学生でいられるこの期間が、何かに頑張れる最後のチャンスでしょう。ようは、当人がやるか、やらないか。阿部さん的なことではなく。答えはもうでている。同じように悩んでいた先人達は星の数ほどもいて、そしてそれに回答を出して前に進んでいったことでしょう。そしてその回答を僕は知っています。とりあえずやってみよう。確実にその先には何かがあるのでしょう。やってみないとわからない。うん。ふぁいと、だよ。依然として僕の後ろ髪を引く誘惑は多いし、今もガンガン引かれてるし、胸中の不安感がなくなったわけではないけれど、回答を見出した先人達、その先を知って、まだ先に行こうとする先輩達の「真似」をしていこうと思います。いつの間にかその真似のやる気が本物になるまで。っていう所信表明みたいな。合い言葉は「やってみないとわからない」


ふぅ、シリアスな文章は慣れてないので疲れます。ま、あんまり気負わず、適度に誘惑されながらやっていけたらいいな、と。最初にテンションあげすぎると途中で、具体的には3日でガス欠するのは経験則です。とりあえず実験レポート仕上げなきゃ。チーターマンおもしれー